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京都弁
夫は生まれてから30数年間、ずっと関西で暮らしてきた。転勤で東京に出てきて8年になるが、いまだに関西弁丸出しでしゃべっている。最初、関西人のプライドがあって、標準語をあえて話さないのだと思っていた。(本人もそう言っていたし)でも、実はそれは違うということに最近気がついている。夫は標準語を話さないのではなく、標準語が話せないのだ。
ぷぷぷぷっ!!(* ̄m ̄)ノ彡_☆ばんばん!

夫も夫の両親も京都出身なので、関西弁といっても「はんなり」とした京都弁だ。夫の京都弁を毎日聞いているおかげで、京都弁とそれ以外の関西弁の区別がつくようになった。今日も会議で会った初対面の人が京都以外の関西人であることをイントネーションだけで見抜くことができた。自分の耳の成長ぶりに感心してしまった。

猫マンガでゆきちが京都弁なのも、そういう理由がある。最初はまったく意識しないで単に夫の関西弁をゆきちの言葉として描いていた。ある日「ゆきちの京都弁うまくなったなー」と夫にいわれて、ゆきちの言葉が実は京都弁だったとはじめて知った。京都の人に「ゆきちがそばにいるよう・・・」といってもらったことがあるのだけど、長野出身の私がネイティヴに近い京都弁を駆使できるようになったのは、やっぱり夫のおかげなのだ。

たった半年夫といるだけで京都弁をマスターした私。8年東京にいても標準語を話せない夫。これってやっぱり女性の方が言語能力が優れているという証拠なのだろうか?京都弁を完全に耳で覚えたのだから、英語も耳でマスターできるはずなんだけどなー。σ(--#)うーん
by dalai_kuma_tan | 2006-02-13 17:27 | 夫のこと


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